hippoTV多言語動画第十回放送は、、江戸小唄扇派2代目家元「扇よし和」さんです。
６歳で、長唄・清元の稽古をし、初舞台。その後、１２歳で小唄「花菱派」の名取となり、
高校で、初代家元に師事し「扇よし和」を名取襲名。昭和54年には、日本小唄連盟新人賞を受賞すると、テレビやラジオ、舞台などに、出演しつつシンセサイザーとのコラボレーションにも挑戦！一昨年には、二代目家元襲名30周年記念会を開催しました。
先人から歌い継がれた江戸小唄の文化を今に伝える「伝承人」が宿る、「心技体」を、お話や技でお伝え致します。

hippoTV多言語動画第九回放送は、パフォーマンスユニット【 ORIENTARHYTHM 】です！
第九回放送は、日本のパフォーマンスユニット【 ORIENTARHYTHM 】です。
日本の伝統文化を持つ独自性をエンターテインメントとして表現し、
日本的格好良さを世界中に発信している三人！
今回サカクラカツミさんとEikoさん、MAMIさんのパフォーマーを加えじっくりお話を聞きました。

hippoTV多言語動画第八回放送は、パフォーマー　サカクラカツミ さんです！
第八回放送は、動きリズム精神性を総合芸術として表現するアーティスト。実際動きとプロジェクターからの映像をとシンクロさせたパフォ ーマンスは世界各国から高く評価されている、サカクラカツミに宿る「心・技・体」を追求しました。

hippoTV多言語動画第七回放送は、人間国宝　和紙職人 岩野市兵衛 ＜いわのいちべえ＞さんです！
第七回放送は、奈良時代から続く日本有数の和紙の産地、福井で　現在もなお、最高級の和紙を漉き続ける、人間国宝、岩野市兵衛。数いる和紙職人の中でも、最高峰の腕前を持つと言われているのが９代目、岩野市兵衛。平成１２年、国の重要無形文化財保持者に指定されました。トップレベルの木版画家達が求める和紙を作り続ける日本伝統の継承について【心・技・体】を追求しました。

hippoTV多言語動画第六回放送は、大倉正之助の【究極のコレボレーション】を公開！日本伝統の継承について【心・技・体】を追求しました。
今回はジャズのサックスの平原まことさんとお茶の平野宗雅さんとご一緒に調べの中でお茶を点てて頂くというような趣向でコラボレーションします！サックスっていう洋のものと、茶道という和のもの、それに繋げていく魂を鼓で踏み込んでるという究極のコレボレーションを公開！

hippoTV多言語動画 第五回放送　
能楽師　大倉正之助 - Shonosuke Okura -

hippoTV多言語動画第五回放送は、能楽師の大倉正之助さんに日本伝統の継承について【心・技・体】を追求しました。能楽囃子大倉流大鼓、小鼓の宗家に生まれ、９歳で初舞台を踏んだ大倉正之助さん。
能楽の素晴らしさを世界に広めるべく、世界各国の音楽祭や、ローマ法皇の御前演奏も務めました。本日の伝承びと、国の無形文化財に認定された、日本有数の能楽師の大倉正之助さんです。

hippoTV多言語動画 第四回放送　
浮世絵彫師　朝香元晴　- Motoharu Asaka -

hippoTV多言語動画第四回放送は、「彫り」文化を現代に伝承するのが、浮世絵彫り師、朝香元晴。第四回は、伝承人、朝香元晴の究極の技を公開します。浮世絵の彫りの技術が頂点に達したのは、江戸時代末期、幕末の頃だったと言われる。その中でも最も卓越した技とされたのが、この「毛割」。毛先に向かって自然に広がる髪の曲線をここまで細密に彫りあげる技術である【幻の技】です。

hippoTV多言語動画 第三回放送　
浮世絵彫師　朝香元晴　- Motoharu Asaka -

hippoTV多言語動画第三回放送は、「絵師」「彫り師」「摺り師」その緻密な技により、日本が誇る「浮世絵」は作られています。その「彫り」文化を現代に伝承するのが、浮世絵彫り師、朝香元晴さん。史上初めて、正式な認可を得て国宝を版画で復刻させた、日本が誇る伝統工芸の【心・技・体】を追求しました。

hippoTV多言語動画第二回放送　
アニメーション監督　山本 寛 - Yutaka Yamamoto -

hippoTV多言語動画第二回放送は、日本の素晴らしさを世界に！アニメーション監督としてご活躍中の山本監督にアニメーションの【心・技・体】を追求しました。
アニメ作品「blossom」から現在進行中のアニメーションまでお聞きしました。

hippoTV多言語動画 第一回放送　
書道家　涼風花 - Ryo Fuuka -

hippoTV多言語動画第一回放送は、美人すぎる書道家として、メディア・雑誌等に取り上げられ、書道家として活動する書道師範で日光観光大使でもある【涼風花　りょう ふうか】さん。
書道の伝承びと、涼風花。大筆のパフォーマンスで、書道の素晴らしさを伝え続ける彼女は、生まれ育った日光を愛し、観光大使を勤め、書道を通じて日光の魅力を発信し続けています。